日本ビデオ倫理協会 ビデ倫 成人ビデオ倫理自主規制懇談会
1972年(昭和47年)2月16日、日活、東映、ジャパン・ビコッテが「成人ビデオ倫理自主規制懇談会」(後の「日本ビデオ倫理協会」)設立[1]。
1972年(昭和47年)、日活、東映、ジャパン・ビコッテはビデオ化専用の映画の製作を中止し、映倫で審査済みの劇場公開作品のみをビデオ化する方針を決定[1]。
2007年(平成19年)8月、修整審査が不充分として警視庁保安課が家宅捜査[1]。
2008年(平成20年)3月、わいせつ図画頒布幇助容疑で日本ビデオ倫理協会の審査部長らが起訴[1]。