坂ノ上言夫
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さかのうえ ゆきお、19xx年(昭和xx年)-
活動内容
別名
エピソード
代表作
- 坂ノ上言夫『拷問史』1926年(大正15年)
- 坂ノ上言夫『古典感覚 坂ノ上言夫読物集』(朝日書房, 1933)
- 坂ノ上言夫『ANAEDOEUS (性器秘章)』(古典科学会医書出版部, 1934)
- 坂ノ上言夫『生殖伝説について』人間探求1950年(昭和25年)9月号, p13
- 坂ノ上言夫『マゾ徒使行傳』風俗草紙1954年(昭和29年)1月号, p174。挿絵は大橋弥生
- 坂ノ上言夫『淫魔の狂宴』風俗草紙1954年(昭和29年)
- 坂ノ上言夫『噛みつく女』in 「新生」創刊号。1955年(昭和30年)