SM文学賞 団鬼六賞
1972(昭和47年)8月1日、Pocket SM8月号に第1回『SM文学賞』発表。一席は大関勝一『貴妃への道』(SMマガジン8月号掲載)
1976年(昭和51年)、東京三世社が団鬼六賞を創設[注 1]。
2010年(平成22年)、無双舎、季刊「悦」が「団鬼六賞」創設[注 2]。第1回受賞は花房観音『花祀り』。
2012年(平成24年)2月、第2回「団鬼六賞」、大賞:うかみ綾乃『蝮の舌』、優秀作:沢里裕二『淫府再興』