上野にあったゾッキ本屋で後に出版もおこなうようになる。文献資料刊行会や白夜書房のバック。高倉一は日生堂の役員でもあった[1]。
双葉社の倶楽部雑誌をゾッキ本として扱い大きくなった[1]。
台東区東上野3-28-5