「テンプレート:山崎ユミ」の版間の差分
提供：SMpedia
(→略歴) |
(→略歴) |
||
| 14行目: | 14行目: | ||
1988年(昭和63年)4月、帰国<ref name="Bidage88"></ref>。 | 1988年(昭和63年)4月、帰国<ref name="Bidage88"></ref>。 | ||
1989年(平成元年)10月23日、ロンドンのCheverton Roadにある「Rosemary Branch」で開催された『'''[[SKIN･TWO]]'''』を[[北原童夢]]が[[S&Mスナイパー]]1990年2月号にレポートしている。[[矢野龍子]]、[[山崎慎二]]、[[水谷友美]]が参加。 | |||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
2020年9月10日 (木) 21:35時点における最新版
やまさき ゆみ、19??年(昭和??年)-
概要
1990年代には山崎シンジ、山崎ユミがフェチ系のショップAZZLOを経営。欧米を放浪。帰国後、山崎ユミと共にAZZLOをオープン[1]。
別名
略歴
スタイリングの仕事をしていた[2]。
1987年(昭和62年)7月、山崎慎二と水谷友美がヨーロッパ各地の視察に出発[2]。
1988年(昭和63年)4月、帰国[2]。
1989年(平成元年)10月23日、ロンドンのCheverton Roadにある「Rosemary Branch」で開催された『SKIN･TWO』を北原童夢がS&Mスナイパー1990年2月号にレポートしている。矢野龍子、山崎慎二、水谷友美が参加。
エピソード
- 1980年代の日本のSMシーンはレザー中心だったら、そこにヨーロッパのラバーを持ち込んだ[2]。
代表作
- 山崎シンジ・山崎ユミ『Body Discipline』フールズメイト1月号増刊。(フールズメイト, 1992)(編集人：石井孝浩、装幀：稲垣潔)
- 山崎シンジ・山崎ユミ『月刊杉本彩』(新潮社, 2003)
引用文献
注釈
