鬼山絢策

SPECULUM1989年(平成元年)10月号で紹介されている「スナックレイの写真から壁の絵が鬼山絢策によるものであるか、あるいは少なくと鬼山絢策がレイに出入りしたいことが分かる。

きやま(おにやま)　けんさく、19ss年（昭和x年） -

活動内容

1950年代から奇譚クラブ、風俗草紙、SM奇譚、S&Mコレクターなどで活躍した文筆家。

作品

• 鬼山絢策『らぶ・すれいぶ (五)』奇譚クラブ1953年(昭和28年)5月号, p48
• 鬼山絢策『らぶ・すれいぶ (8)』奇譚クラブ1953年(昭和28年)8月号, p154
• 鬼山絢策『醒まされたマゾ』風俗草紙1954年(昭和29年)1月号, p104
• 鬼山絢策『絞り取る男と女　佐戸崎昂揚の巻(3)』奇譚クラブ1974年(昭和49年)8月号, p90
• 鬼山絢策『マゾ家族』S&Mコレクター1982年(昭和57年)2月号。挿絵は鬼頭暁。

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