「柏木えり」の版間の差分

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[[柏木えり]]
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==略歴==
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*[[雪村春樹]]『'''雪村春樹の忘れ得ぬ女たち'''』「'''写縛'''」([[三和出版]])より。
*[[雪村春樹]]『'''雪村春樹の忘れ得ぬ女たち'''』「'''写縛'''」([[三和出版]])より。
:[[シネマジック]](おそらく『'''[[インモラル天使]] IX'''』([[シネマジック]]) が相当)の撮影が最初の出会い。[[三井彩]]、[[柏木えり]]共に役に没頭。
:[[シネマジック]](おそらく『'''[[インモラル天使]] IX'''』([[シネマジック]]) が相当)の撮影が最初の出会い。[[三井彩]]、[[柏木えり]]共に役に没頭。

2021年8月19日 (木) 12:44時点における版

柏木えり雪村春樹写縛』(ミリオン出版, 1996)より

かしわぎ えり

概要

別名

柏木えり

略歴

エピソード

シネマジック(おそらく『インモラル天使 IX』(シネマジック) が相当)の撮影が最初の出会い。三井彩柏木えり共に役に没頭。
上の撮影の数ヶ月後にサンセットカラーに出演してもらう。
柏木えり小泉しおりは撮影時に、見学者が多くいる方が好み。
上の撮影の1ヶ月後に三井彩サンセットカラーでの撮影があり、柏木えりが見学に来る。
縛られて欲しそうにしていたので「きみ、でるか?」と急遽飛び入り参加。三井彩のことが好きそう。二人でレズの世界に入る(この様子は『BIZARRE 3 彩とエリの宴』(ハニーアーツ, 1997)として作品となったと思われる)。

代表作品

映像作品

書籍・その他

引用文献

注釈

  1. 1992年(平成4年)撮影の8mmVideo作品

お役たちweb

つながり