「SMクラブ(雑誌)」の版間の差分

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1985年(昭和60年)6月号が「通巻85号第9巻第6号」となっている。
1985年(昭和60年)6月号が「通巻85号第9巻第6号」となっている。
==主な連載==
1984年(昭和59年)4月、[[SMクラブ]]4月号から『'''[[有末剛]]の緊縛生活'''』連載開始。


==別冊・増刊号==
==別冊・増刊号==

2020年8月9日 (日) 21:47時点における版

SMクラブ 1981年(昭和56年)10月号

えすえむくらぶ。1980年代前半に日本出版社から出版されたSM雑誌。団鬼六安芸蒼太郎千草忠夫などが執筆。大学生時代の有末剛も寄稿。後の鏡堂みやびが編集人。

概要

1977年(昭和52年)に日本出版社から創刊されたSM雑誌。団鬼六安芸蒼太郎千草忠夫などが執筆。『有末剛のカメラ・ハント』が連載。後の鏡堂みやび柿崎和美名で編集人をしていた。

発行年・出版社

日本出版社

発行人・編集人

安田光男 1979年(昭和54年)10月号

矢崎泰夫 1983年(昭和58年)2月号

柿崎和美(=かきざき和美=鏡堂みやび)

主な出来事

1977年(昭和52年)6月、夏季創刊号。季刊発行。

1978年(昭和53年)3月、この号から隔月発行。

1979年(昭和54年)3月、『にっぽん実話読物』の3月増刊号として『SMクラブ』が発行。この号より毎月発行。

1983年(昭和58年)12月号が「通巻57号」となっている。

1985年(昭和60年)6月号が「通巻85号第9巻第6号」となっている。

主な連載

1984年(昭和59年)4月、SMクラブ4月号から『有末剛の緊縛生活』連載開始。

別冊・増刊号

エピソード

ビニ本の『SMクラブ』(大新企画, 年代不明)

脚注

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