「トーク:捕縄術」の版間の差分

提供:SMpedia
(ページの作成:「微塵:、ひとつの極微に上下と四方=合計7個の極微が集結したものを微塵みじんと言う。「目に見える最小のもの。ごく小...」)
 
編集の要約なし
1行目: 1行目:
微塵:、ひとつの極微に上下と四方=合計7個の極微が集結したものを微塵みじんと言う。「目に見える最小のもの。ごく小さいもの。非常に微細な物質」「仏性すなわち如来なり。この如来、微塵世界にみちみちたまえり。すなわち、一切群生海の心なり」(『唯信鈔文意』)
微塵:、ひとつの極微に上下と四方=合計7個の極微が集結したものを微塵みじんと言う。「目に見える最小のもの。ごく小さいもの。非常に微細な物質」「仏性すなわち如来なり。この如来、微塵世界にみちみちたまえり。すなわち、一切群生海の心なり」(親鸞『唯信鈔文意』(ゆいしんしょうもんい)1250)


極微(ごくみ) の7倍が 微塵 微塵 の7倍が 金塵
極微(ごくみ) の7倍が 微塵 微塵 の7倍が 金塵

2015年10月2日 (金) 17:12時点における版

微塵:、ひとつの極微に上下と四方=合計7個の極微が集結したものを微塵みじんと言う。「目に見える最小のもの。ごく小さいもの。非常に微細な物質」「仏性すなわち如来なり。この如来、微塵世界にみちみちたまえり。すなわち、一切群生海の心なり」(親鸞『唯信鈔文意』(ゆいしんしょうもんい)1250)

極微(ごくみ) の7倍が 微塵 微塵 の7倍が 金塵