「11PM」の版間の差分
提供:SMpedia
編集の要約なし |
(→主な出来事) |
||
4行目: | 4行目: | ||
==別名== | ==別名== | ||
==主な出来事== | ==主な出来事== | ||
1967年(昭和42年)、[[一条さゆり]]が[[11PM]](大阪)にレギュラー出演。 | |||
1968年(昭和43年)9月24日、[[辻村隆]]が[[11PM]]に出演<ref group="注">大阪[[11PM]]で藤本義一が司会。。辻村はサングラスをかけていた。「TV局は[[吉田稔|吉田]]を再三誘ったが吉田はでなかった」とある</ref><ref name="70別冊">辻村 隆『カメラ・ハント楽我記』奇譚クラブ、1970年(昭和45年)12月号臨時増刊号、25-56.</ref>。28日封切りの『徳川女刑罰史』のプロモーション。 | 1968年(昭和43年)9月24日、[[辻村隆]]が[[11PM]]に出演<ref group="注">大阪[[11PM]]で藤本義一が司会。。辻村はサングラスをかけていた。「TV局は[[吉田稔|吉田]]を再三誘ったが吉田はでなかった」とある</ref><ref name="70別冊">辻村 隆『カメラ・ハント楽我記』奇譚クラブ、1970年(昭和45年)12月号臨時増刊号、25-56.</ref>。28日封切りの『徳川女刑罰史』のプロモーション。 | ||
2015年1月8日 (木) 09:19時点における版
概要
別名
主な出来事
1967年(昭和42年)、一条さゆりが11PM(大阪)にレギュラー出演。
1968年(昭和43年)9月24日、辻村隆が11PMに出演[注 1][1]。28日封切りの『徳川女刑罰史』のプロモーション。
1969年(昭和44年)10月28日、ローズ秋山、福田和彦と11PM「サド侯爵もびっくり」に出演[2]。
1971年(昭和46年)、11PM(大阪)で玉井敬友構成の「ヌード生け花」。企画:西浦武峯[注 2]、藤木環博[3]。
1972年(昭和47年)3月16日、11PM(大阪)で玉井敬友構成の「ストリップインロック」が放映[3][注 3]。出演は劇団スキャンダルと「ザ・イッピーガールズ[注 4]」。
1970年末に11PM(月曜日)で、カルーセル麻紀が美芸会を取材する放送があった。
エピソード
資料
- いそのえいたろう『超B級フーゾク大全集-11PM外伝』(水声社, 1996.6)