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:次の日、ストリップ劇場の楽屋裏の空き地で縛り、撮影。 | :次の日、ストリップ劇場の楽屋裏の空き地で縛り、撮影。 | ||
:第3作『防空壕の女(仮題)』を執筆中。[[辻村隆]]は『[[青木順子]]後援会』の会員を募集開始。 |
2014年4月13日 (日) 14:39時点における最新版
- 京都のストリップ劇場での公演『生の確認』を観劇。青木順子の作・演出。
- 記憶喪失で白血病で死期の迫った女性(青木順子)を誘拐した青年(向井一也)が記憶を取り戻させようと髪の毛を掴み引き回し、後手に縛り、股縛り、猿ぐつわ縛りをかけ、さらに逆海老に吊り上げローソク責めをしながら、ベルトで鞭打つ。青年は絶命し、女性は記憶を戻し、死んだ青年がかつての恋人であったことを思い出す。20分ほどの劇。
- 楽屋を訪れ、次の公演先である奈良のS劇場に移動するので、3日後に春日の奥山を一緒にドライブすることになる。
- 『生の確認』の前に『画家とモデル』を作っており、インタビュー時点でこの2作のみ。夢はストリップとの抱き合わせではなく、普通の劇場での公演。世界の青木順子になること。
- 青木順子は関東のS女子大卒のインテリ。
- 奈良のS劇場での公演後、再度会う。若草山の料理旅館に移動。
- 大阪のD劇場で『ミス・キーラの情事』の劇中劇を頼まれ、急遽、東京より駆けつけた話。
- 第1作の『画家とモデル』は数人のスタッフでやる筈だったが、最後は向井一也と二人。
- 向井一也と組む前に、東京ではコメディアンと組んでいた。
- 試しに辻村隆が旅館で縛ることになった。写真撮影を申し込んだが「舞台とか、楽屋でならいいけど、こんなお遊びの部屋ではいやです」と拒否される。
- 次の日、ストリップ劇場の楽屋裏の空き地で縛り、撮影。
- 第3作『防空壕の女(仮題)』を執筆中。辻村隆は『青木順子後援会』の会員を募集開始。