「Nawashi Murakawa」の版間の差分
編集の要約なし |
(→略歴) |
||
26行目: | 26行目: | ||
2003年(平成15年)2月、[[SM聖地|新宿ロフトワンプラス]]で7日に[[風見蘭喜]]主催の「衝撃SM緊縛エロティックイベント~LIBIDO(リビドー)~」、また、14日に「新宿FETISH-4 ~St.Valentine's Night~」で、[[明智伝鬼]]の前ににパフォーマンス<ref group="注">14日に[[S&Mスナイパー]]の[[渡邊安治]]と桜井テツアキのインタビューを受けた。</ref><ref name="HP"></ref>。 | 2003年(平成15年)2月、[[SM聖地|新宿ロフトワンプラス]]で7日に[[風見蘭喜]]主催の「衝撃SM緊縛エロティックイベント~LIBIDO(リビドー)~」、また、14日に「新宿FETISH-4 ~St.Valentine's Night~」で、[[明智伝鬼]]の前ににパフォーマンス<ref group="注">14日に[[S&Mスナイパー]]の[[渡邊安治]]と桜井テツアキのインタビューを受けた。</ref><ref name="HP"></ref>。 | ||
2003年(平成15年)3月、[[S&Mスナイパー]]3月号に緊縛写真作品『京子・無常』が掲載。 | |||
2005年(平成17年)、『Forum Magagine』誌(英国)にインタビュー記事が載る<ref name="forum"></ref>。 | 2005年(平成17年)、『Forum Magagine』誌(英国)にインタビュー記事が載る<ref name="forum"></ref>。 | ||
38行目: | 40行目: | ||
2012年(平成24年)10月5日ー8日、[[Esinem]]、[[Garry Vanderhorne]]と共に[[Resistance Gallery]]にて第4回[[ロンドン緊縛美の祭典]]を主催。 | 2012年(平成24年)10月5日ー8日、[[Esinem]]、[[Garry Vanderhorne]]と共に[[Resistance Gallery]]にて第4回[[ロンドン緊縛美の祭典]]を主催。 | ||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
*[[明智伝鬼]]と交流。 | *[[明智伝鬼]]と交流。 |
2016年6月21日 (火) 08:29時点における版
Nawashi Murakawa、1947年(昭和22年)-
概要
緊縛師。イラストレーター。ロンドン緊縛美の祭典のオーガナイザー。
別名
Jon Blake
略歴
1947年(昭和22年)、英国に生まれる[1]。
1960年代、Liverpool College of Artsでイラストレーションを学ぶ[2]。
1970年代初期、Royal College of Artで映画・TV学の文学修士[2]。
1970年代初期、イラストレーターとしての活動を開始[3]。
1980年代後半〜1990年代初期、日本女性と住む機会を得、日本文化に惹かれる[3]。
1990年代初期、独学で緊縛を学び始める[3]。
1998年(平成10年)、来日し日本の緊縛師と知り合う[3]。、
2000年(平成12年)10月、1ヶ月の日本滞在[注 1]。
2003年(平成15年)2月、新宿ロフトワンプラスで7日に風見蘭喜主催の「衝撃SM緊縛エロティックイベント~LIBIDO(リビドー)~」、また、14日に「新宿FETISH-4 ~St.Valentine's Night~」で、明智伝鬼の前ににパフォーマンス[注 2][3]。
2003年(平成15年)3月、S&Mスナイパー3月号に緊縛写真作品『京子・無常』が掲載。
2005年(平成17年)、『Forum Magagine』誌(英国)にインタビュー記事が載る[2]。
2009年(平成21年)6月25日-28日、Esinem、Garry Vanderhorneと共にResistance Galleryにて第1回ロンドン緊縛美の祭典を主催。
2010年(平成22年)4月2日-5日、Esinem、Garry Vanderhorneと共にResistance Galleryにて第2回ロンドン緊縛美の祭典を主催。
2011年(平成23年)1月29日ー30日、「冬縛-World Bondage event」に参加。
2011年(平成23年)9月23日-26日、Esinem、Garry Vanderhorneと共にResistance Galleryにて第3回ロンドン緊縛美の祭典を主催。
2012年(平成24年)10月5日ー8日、Esinem、Garry Vanderhorneと共にResistance Galleryにて第4回ロンドン緊縛美の祭典を主催。
エピソード
代表作
- 『The Ten Women』(Edition Skylight, )