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'''たかて'''
'''たかて'''
==概要==
==概要==
【用法1】「[[縄のかかる位置や場所を示す要素語]]」で、上腕部<ref>板津和彦『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/499058290X/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=499058290X '''一達流捕縄術''']』(板津和彦, 2011)</ref>に関わる緊縛技法に用いられる。[[二の腕]]。
【用法1】人を縛る時にいうことば。肘(ひじ)から肩までの称<ref>小学館 国語大辞典 1988</ref>。<BR>
 
【用法2】「[[縄のかかる位置や場所を示す要素語]]」で、上腕部<ref>板津和彦『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/499058290X/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=499058290X '''一達流捕縄術''']』(板津和彦, 2011)</ref>に関わる緊縛技法に用いられる。[[二の腕]]。<BR>
【用法2】両手首を高く背中、あるいは胸で高くあげた状態。
【用法3】両手首を高く背中、あるいは胸で高くあげた状態。


==別名==
==別名==

2014年10月28日 (火) 19:09時点における最新版

たかて

概要

【用法1】人を縛る時にいうことば。肘(ひじ)から肩までの称[1]
【用法2】「縄のかかる位置や場所を示す要素語」で、上腕部[2]に関わる緊縛技法に用いられる。二の腕
【用法3】両手首を高く背中、あるいは胸で高くあげた状態。

別名

英語表記

Takate

解説

引用文献

  1. 小学館 国語大辞典 1988
  2. 板津和彦『一達流捕縄術』(板津和彦, 2011)

注釈

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