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2014年(平成26年)3月、立命館大学大学院修了。博士・学術取得。 | |||
2021年 (令和3年)4月、大阪大学 文学研究科 准教授。 | |||
2021年 (令和3年)8月31日、『'''[https://philcul.thebase.in/about フィルカル]'''』 Vol. 6, No. 2 に [[河原梓水]]と[[小西真理子]]による小特集 『'''京大・緊縛シンポジウムを考える'''』が掲載。 | 2021年 (令和3年)8月31日、『'''[https://philcul.thebase.in/about フィルカル]'''』 Vol. 6, No. 2 に [[河原梓水]]と[[小西真理子]]による小特集 『'''京大・緊縛シンポジウムを考える'''』が掲載。 | ||
2021年(令和3年)10月1日、京都大学での日本倫理学会第72回大会で「'''[https://drive.google.com/file/d/1NDUXLpmP_mQDq15cvEWIkdM-hd6-rNrv/view 〈 応用〉することの倫理――緊縛シンポ、ブルーフィルム、ジェンダー]'''」ワークショップ。登壇者は[[奥田太郎]]、[[小西真理子]]、[[河原梓水]]、[[佐藤靜]]、[[吉川孝]]。 | 2021年(令和3年)10月1日、京都大学での日本倫理学会第72回大会で「'''[https://drive.google.com/file/d/1NDUXLpmP_mQDq15cvEWIkdM-hd6-rNrv/view 〈 応用〉することの倫理――緊縛シンポ、ブルーフィルム、ジェンダー]'''」ワークショップ。登壇者は[[奥田太郎]]、[[小西真理子]]、[[河原梓水]]、[[佐藤靜]]、[[吉川孝]]。 | ||
==エピソード== | |||
==代表作== | |||
*[[小西真理子]]、[[河原梓水]]『'''[https://amzn.to/3TWuEgz 狂気な倫理――「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定]'''』([[晃洋書房]], 2022.8.30) | |||
*[[小西真理子]]『'''[https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/79259/cpnl_3_118.pdf 支配する技術・欲望される支配:SMをめぐるトラウマ研究に向けての試論]'''』臨床哲学ニューズレター 3 118-147 2021年3月 | |||
== 引用文献== | |||
<references/> | |||
==注釈== | |||
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==お役たちweb== | |||
*[http://www.let.osaka-u.ac.jp/clph/kyoin5.html 大阪大学・臨床哲学研究室] | |||
*[https://researchmap.jp/marikokonishi ResearchMap] | |||
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[[Category:風俗史研究家]] | |||
[[Category:2020年代の風俗史研究家]] | |||
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2023年12月27日 (水) 08:19時点における最新版
概要
倫理学者。
別名
略歴
2014年(平成26年)3月、立命館大学大学院修了。博士・学術取得。
2021年 (令和3年)4月、大阪大学 文学研究科 准教授。
2021年 (令和3年)8月31日、『フィルカル』 Vol. 6, No. 2 に 河原梓水と小西真理子による小特集 『京大・緊縛シンポジウムを考える』が掲載。
2021年(令和3年)10月1日、京都大学での日本倫理学会第72回大会で「〈 応用〉することの倫理――緊縛シンポ、ブルーフィルム、ジェンダー」ワークショップ。登壇者は奥田太郎、小西真理子、河原梓水、佐藤靜、吉川孝。
エピソード
代表作
- 小西真理子、河原梓水『狂気な倫理――「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定』(晃洋書房, 2022.8.30)
- 小西真理子『支配する技術・欲望される支配:SMをめぐるトラウマ研究に向けての試論』臨床哲学ニューズレター 3 118-147 2021年3月