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1960年代 渋谷店 | |||
1968年頃、名古屋店オープン。 | |||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
* | *平成時代のHPには「昭和45年創業」とあるが、1960年代から雑誌広告を出している。 | ||
*SM愛好家クラブ「'''マルゴ会'''」の会員を募集していた（1966 , 1968) | |||
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*[[佐土魔造]]が1976年に「いまだにマニアの社交場として利用されているのは、新宿厚生年金会館裏の「[[マルゴ]]」や新宿要通りの「[[みよし]]」ぐらい。ですが、ここでは前のように、その場で。プレイ交換することはできません。」と書いている<ref>[[佐土魔造]]『'''奉仕犬への変身'''』[[SMセレクト]]1976年(昭和51年)7月号</ref> | |||
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*[http://web.archive.org/web/20030204193249/http://www.margot.jp/ 昔のHP] | |||
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2023年9月21日 (木) 20:51時点における最新版
1960年代にラバー・皮革SM用品の店として渋谷にオープン。SM愛好家クラブ「マルゴ会」も組織。新宿に移り2000年代まで。
概要
1960年代のオープンし2000年代まで続いたSMグッズ店。ラバーや皮革のSM用品を中心に扱っていた。
別名
マルゴ MARGOT
所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-4
東京都新宿区新宿5−17−6−1103
東京都新宿区新宿6-3-6
歴史
1960年代 渋谷店
1968年頃、名古屋店オープン。
エピソード
- 平成時代のHPには「昭和45年創業」とあるが、1960年代から雑誌広告を出している。
- SM愛好家クラブ「マルゴ会」の会員を募集していた（1966 , 1968)
- 1970年代の初め頃、山本一章が仕事で上京時、「マルゴあたりに出没し独自の方法でハントしている」、とある[1]。
- 佐土魔造が1976年に「いまだにマニアの社交場として利用されているのは、新宿厚生年金会館裏の「マルゴ」や新宿要通りの「みよし」ぐらい。ですが、ここでは前のように、その場で。プレイ交換することはできません。」と書いている[2]
雑誌広告
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BIZARRE MAGAZINE(日)1999年(平成11年)44号のマルゴ新宿店の広告。
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