「トライハートコーポレーション」の版間の差分
提供:SMpedia
(ページの作成:「トライハート」) |
編集の要約なし |
||
(同じ利用者による、間の4版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
[[ | {{トライハート}} | ||
{{DEFAULTSORT:とらいはーとこーぽれーしょん}} | |||
[[Category:AV]] | |||
[[Category:AVメーカー]] | |||
[[Category:1990年代のAVメーカー]] | |||
[[Category:2000年代のAVメーカー]] | |||
[[Category:総索引]] |
2021年3月25日 (木) 21:37時点における最新版
概要
別名
トライハートコーポレーション トライハート ジェイブレジデント レイジングカンパニー ペナルティーキック
レーベル
PINKDRUG PINK DRUG ピンクドラッグ Challenger DIANA SexiA セクシア 艶 PINKDRUG EX
主な監督
歴史
1994年(平成6年)6月1日、小田口浩史により株式会社トライハートコーポレーションが設立。
1994年(平成6年)7月18日、柿崎高により有限会社レイジングカンパニーが設立。渋谷区恵比寿南2−23−7。
1996年(平成8年)8月22日、レイジングカンパニーは株式会社となり恵比寿南2−21−11に移転。
1996年(平成8年)10月18日、小田口浩史により有限会社ジェイブレジデントが設立。恵比寿南2−21−11。
1996年(平成10年)10月6日、ジェイブレジデントは株式会社となり代表取締役は柿崎高。
1999年(平成11年)3月20日、ジェイブレジデントは東京都品川区西五反田2-29-5に移転。
2002年(平成14年)5月1日、トライハートコーポレーションが北新宿1-13-19に移転。
2005年(平成17年)、トライハートコーポレーションはビデ倫を脱退しVSICの審査に移行[1]。
2006年(平成18年)11月、トライハートコーポレーションは北都に販売を委託[1]。
所在地
渋谷区恵比寿南2−23-7-407 (1996, 有限会社)
渋谷区恵比寿南2−21−11
東京都品川区西五反田2-29-5
東京都新宿区北新宿1-13-19
エピソード
- トライハートコーポレーションはビデ倫時代からセルDVDの一部は笠倉出版が販売元[1]。
- トライハートコーポレーションは笠倉出版のレンタル版を発売していたこともある[1]。
- トライハートコーポレーションは笠倉出版の女匠レーベルの制作を担当をしていた[1]。
代表作
- 『コスプレイマガジン 制服の友』(PINK DRUG/トライハートコーポレーション, 1996.5.10, 13P-015, ビデ倫:961145)(監督:アマツヒロシ、出演:高岡まゆみ、津久井ちえ、杉本あゆみ)
- 『ザ・フェチ倶楽部V 女子校生覗かれた更衣室』(Challenger/トライハートコーポレーション, 1996.6.14, CHL-058, ビデ倫:961355)(監督:アマツヒロシ、出演:岡本麻衣)
- 『シェリーに口づけ 結城シェリー』(DIANA/トライハートコーポレーション, 1996.7.22, DNA-005, ビデ倫:962481)(監督:アマツヒロシ、出演:結城シェリー)
- 『The Scandal 15 若妻愛奴・悦虐の部屋[注 1]』(大洋図書, 1998.1.10, ビデ倫974620)(監督:雪村春樹、出演:メイファ)
- 『ラブドール~リストラOLレンタル中!』(ジェイブレジデント/トライハート/ハピネット・ピクチャーズ, 1998.11.27)(製作:柿崎孝志、監督・脚本・撮影:野火明、衣装:小夜伽、出演:横浜ゆき、岡島博徳、市川博史、田中勝也、大久保運、浅野忠、荒木知夫、橋本隆司、南みか、天津慶亮、雪村春樹)
- 『BROKEN WOMEN 壊れた女たち』(ジェイプレジデント/トライハートコーポレーション, 1998.11.27)(監督・脚本:雪村春樹、 撮影:宮崎洋文、出演:つかもと友希 上原鈴華 山田祥代 浅野忠 木立隆雄 小夜伽 荒木和夫 和田亮子 菅原顕一)
- 『禁断の行為 義姉弟・淫らな家族関係』(PINK DRUG/トライハートコーポレーション, 1998, 13P-065, ビデ倫:981949)(制作・発売:レイジングカンパニー、受審・販売:トライハートコーポレーション)(監督:雪村春樹、出演:武藤かなえ、流川瞬)
- 『Taboo 近親愛』(ジェイプレジデント, 1998.11.27, NEO-002)(製作:柿崎孝志、監督・脚本:安原伸、プロデューサー:雪村春樹、武村陽、撮影:宮崎洋文、照明:石垣智、助監督:田中勝也、スチール:日暮圭介、音楽:さやか、出演:白石ことこ、ケースケ、愛川由梨、しのざきさとみ、武藤かなえ、流山瞬、大沢ちひろ、鈴木由紀子、雪村春樹)
- 『Taboo2〜溺愛・兄弟〜』(ジェイプレジデント, 1999, NEO-017)(製作:柿崎孝志、企画:武村陽、菊地靖男、プロデューサー:天津比呂志、監督・脚本:雪村春樹、撮影:宮崎洋文、照明:石垣智、録音:山田昭雄、ヘアメイク:永江三千子、衣裳:小住弘美、助監督:山本浩司、山仲竜也、スチール:天津慶亮、制作進行:小林敏浩、制作助手:黛恵美子、キャスティング:市村公男、音楽:相沢清晃、主題歌:「Destiny」作曲:JAN KENRO、作詞:さやか、歌:KAZ、出演:三咲まお、井上顕、しみず霧子、法福法彦、城野みさ、冬雁子、槙由紀子、菅沼恵美子、ブッチー武者、森野晶洋、野口雅弘)
- 『セーラーコップ』(ジェイプレジデント, 1999)(製作:柿崎孝志、企画:武村陽、プロデューサー:天津比呂志、監督・脚本:なにわ天閣 撮影:宮崎洋文、出演:緒川まりん 法福法彦 大森かほり 伊藤久華 田中要次)
- 永瀬のん 禁じられた遊び 18歳の大胆な告白 1999
- 『お仕置き縛師 ガン黒ヤマンバ女子校生vs縛師 雪村春樹 』(Challenger/トライハートコーポレーション, 2000.5.17, CHL-164)(制作:レイジングカンパニー、受審・販売・発売:トライハートコーポレーション)(監督:雪村春樹)
- 『緊縛私塾』(ペナルティーキック, レイジングカンパニー, PKD-032, 2001.9.21)
- 『悶絶縄中毒 調教ファイル1』(艶、トライハートコーポレーション, 2003.6.20, ARV-001)(監督:雪村春樹、出演:楳田久実、渡辺弓絵)
- 『嫉妬の縄宴 調教ファイル2』(艶、トライハートコーポレーション, 2003.7.19, ARV-002)(監督:雪村春樹、出演:飯塚マナ、平山しおり)
- 『若妻縄愛奴 調教ファイル3[注 2]』(艶、トライハートコーポレーション, 2003.8.22, ARV-003)(監督:雪村春樹、出演:美月蓮、梶原まゆ)
- 『下宿人はマゾ』(艶、トライハートコーポレーション, 2003.9.19, ASC-004)(監督:雪村春樹、出演:藤沢翔子、島本奈津子、水谷千紘)
- 『淫獣伝奇1 女豹の絆』 臼井利奈 藤沢翔子 レイジングカンパニー OFF SIDE
- 『淫獣伝奇2 女豹の証』 川原レイナ、田畑百子
- 『淫獣伝奇3 女豹の掟』(艶、トライハートコーポレーション, 2003.12.19, ARV-007)(監督:雪村春樹、出演:朝倉なほ、吉沢ミズキ)
- 『淫獣伝奇4 女豹の轍』2004 青木沙羅、月咲舞
- 『淫獣伝奇5 女豹の褥』2004 COCOLOx蒼吹雪 2004 原作:メロンマン
- 『淫獣伝奇6 女豹の宴』2004塩田友里恵、笠木忍
- 『S≒M ~nearly equal~』(セクシア, 2004.6.18, SRV-055)(制作・受審;トライハートコーポレーション、発売:TMクリエイト)(監督:もも小春、緊縛:雪村春樹、出演:今井つかさ)
- 『S≒M ~nearly equal~』(セクシア, 2004.7.30, SRV-064)(制作・受審;トライハートコーポレーション、発売:TMクリエイト)(監督:もも小春、緊縛:雪村春樹、出演:高井七海)
- 『S≒M ~nearly equal~』(セクシア, 2004.9.17, SRV-068)(制作・受審;トライハートコーポレーション、発売:TMクリエイト)(監督:もも小春、緊縛:雪村春樹、出演:美保唯)
- 『ワイセツレッグ 小沢菜穂』(セクシア、トライハートコーポレーション, 2004.9.24, SRV-075)(監督:雪村春樹、出演:小沢菜穂)
- お仕置き縛師3/縛師:雪村春樹・女縛師:荊子 2000
- 『お仕置き縛師 3 女教師・教え子vs縛師 雪村春樹・女縛師 荊子 』(PINK DRUG EX/トライハートコーポレーション, 2000, PDX-013, ビデ倫:003570)(制作:レイジングカンパニー、受審・販売・発売:トライハートコーポレーション)(監督:雪村春樹)
引用文献
注釈
- ↑ 画像ではタイトルが『若妻縄愛奴 調教ファイル③』となっており、艶/トライハートから出された同名作品と同じと思われる(こちらにクレジットされている女優は梶原まゆと美月蓮)。一度受審:トライハートコーポレーションで終わり、その後に雪村春樹のスタジオで撮影されたと思われる動画が付け加わっている。
- ↑ 『The Scandal 15 若妻愛奴・悦虐の部屋』(大洋図書, 1998.1.10, ビデ倫974620)と同一なので、撮影は1997後半におこなわれたと思われる。