「SM奇譚」の版間の差分

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== 発行人・編集人==
== 発行人・編集人==
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発行人:[[五十嵐利一郎]]
 
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編集発行人:[[野原豊]] 1975.10頃


== 主な出来事==
== 主な出来事==

2017年6月26日 (月) 12:40時点における最新版

SM奇譚 1975年(昭和50年)9月号。秋吉巒の作。

えすえむきたん。1974年(1974年)創刊のS&Mアブハンターが 1975年(昭和50年)8月号から改名したサン出版のSM雑誌。秋吉巒中川彩子が表紙を描いていた。

概要

1974年(1974年)創刊のS&Mアブハンターが 1975年(昭和50年)8月号から改名したサン出版のSM雑誌。1980年(昭和55年)の末まで続いた。秋吉巒他が表紙を描いていた。安芸蒼太郎千草忠夫小妻容子喜多玲子等が寄稿。

発行年・出版社

1975年(昭和50年)8月-1980年(昭和55年)12月 サン出版

発行人・編集人

発行人:五十嵐利一郎

編集人:氏家富良[1]

編集発行人:野原豊 1975.10頃

主な出来事

SM奇譚 1976年(昭和51年)9月号。花沢正治の写真。


エピソード

SM奇譚 1979年(昭和54年)11月号。中川彩子の作。

別冊

  • 1979年(昭和54年)SM奇譚9月号増刊として『SMフォト全集
  • 1980年(昭和55年)SM奇譚1月号増刊として『SMフォト全集

引用文献

  1. 美濃村晃彗星のごとく消えた天才画家SMコレクター1981年(昭和56年) 3月号, p164

注釈

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