「明治大学博物館」の版間の差分
提供:SMpedia
(→エピソード) |
編集の要約なし |
||
30行目: | 30行目: | ||
[[Category:2000年代のSM聖地]] | [[Category:2000年代のSM聖地]] | ||
[[Category:2010年代のSM聖地]] | [[Category:2010年代のSM聖地]] | ||
[[Category:2020年代のSM聖地]] | |||
[[Category:総索引]] | [[Category:総索引]] |
2020年1月20日 (月) 11:54時点における最新版
概要
明治大学が一般公開している博物館。その刑事部門には捕縄術や江戸時代の責めに関する資料が揃っている。
別名
所在地
東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地階
歴史
1929年(昭和4年)、刑事博物館が設置。
2004年(平成16年)、刑事博物館、商品博物館、考古学博物館が大学博物館として統合されリニューアル。
エピソード
- 入場無料。
- 1893年(明治26年)に刊行された藤田新太郎『徳川幕府刑事図譜』がデジタル一般公開されている。江戸時代の捕縄術や江戸時代の責めを伺い知ることができる。
- 博物館図書室には江戸の刑罰などの書籍資料が揃っており、一般の利用も可能。図書館WebOPACで検索可能。