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2019年(平成31年)2月1日-11日、『'''[[蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ]]'''』 | |||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
*長椅子のみの小さなシアターで収容数は立ち見をいれても40人ぐらい。 | *長椅子のみの小さなシアターで収容数は立ち見をいれても40人ぐらい。 | ||
*1974年頃の経営者はレスビアンショーの[[ミス・スザンナ]]で'''[[千葉ロマンス座]]'''も経営<ref name="#12588882768">[https://ameblo.jp/cobanobu/entry-12588882768.html cobanobuのブログ「千葉ロマンス座」]</ref>。 | |||
* 1975年頃の劇場主は藤原<ref name="#12602699217">[https://ameblo.jp/cobanobu/entry-12602699217.html cobanobuのブログ「月刊裸舞・らぶ6・7合併号」]</ref> | |||
== 引用文献== | == 引用文献== | ||
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2020年6月10日 (水) 07:57時点における最新版
概要
埼玉県蕨市にある小さなストリップ劇場。
別名
わらびミュージック劇場 ワラビOS劇場 蕨OS劇場 蕨OS 蕨ミニ劇場 わらびミニ劇場 わらびミニ ワラビミニ
所在地
埼玉県蕨市中央1-33-7
歴史
1971年(昭和46年)2月7日、『わらびミュージック劇場』オープン[2]。
2004年(平成16年)、『わらびミニ劇場』から『ワラビOS劇場』に改称[2]。
2007年(平成19年)11月3日、一時閉館[2]。
2008年(平成20年)3月1日、『ワラビOS劇場』から『蕨ミニ劇場』に改称して営業再開[2]。
2012年(平成25年)1月、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』
2013年(平成25年)1月21日-30日、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』
2014年(平成26年)1月、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』
2015年(平成27年)7月11日-20日、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』
2016年(平成28年)1月21日-30日、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』出演:栗鳥巣、京はるな、ミラ狂美、麻宮美月、内山沙千佳、結奈美子、天馬ハル、麗華、結月里奈、稀月亮太、さくらみみ、永遠&御前珠里、夜羽エマ、蘇芳眞矢、m@rica、青山真希、さかき藍、涼。土萌まりな、灯月いつか、ice
2017年(平成29年)6月11日-20日、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』
2018年(平成30年)1月21日-30日、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』
2018年(平成30年)4月21日-30日、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』
2019年(平成31年)2月1日-11日、『蕨ミニ劇場 SMバラエティーライブ』