「浅草公園劇場」の版間の差分
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2020年4月11日 (土) 17:43時点における最新版
なまえ
概要
別名
所在地
東京都台東区浅草一丁目
歴史
1932年(昭和7年)、常磐興行の直営となる。
1933年(昭和8年)、ロッパが浅草公園劇場の「喜劇爆笑隊」に参加。
1950年(昭和25年)、『私は誰でしょう』が話題を集める[1][注 1]。
1952年(昭和27年)3月、松竹直営館のテアトル浅草が改称して開場[2]。
1953年(昭和28年)12月、公園劇場での『エロ手本忠臣蔵』にヒロセ元美が出演[1]。
1954年(昭和29年)9月5日、裸をやめ「舶来寄席」に方向転換[1]。
浅草アンコール劇場 名画座
1955年(昭和30年)5月31日、ストリップをやめ女剣劇を上演[1]。
エピソード
引用文献
注釈
- ↑ 胸のところだけ穴が開いている板から乳房だけを出して、踊り子をあてる