粥川淳

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1968年(昭和43年)頃、博多ハリウッド劇場 を開館[1]

博多の夜に君臨する帝王と呼ばれる存在。キャバレーなどの他にソープランドだけでも38軒、博多のソープランドの3分の1は彼の持ち物。この劇場へ博多署から3人の刑事が天下っている?その中の船越営業部長が中心人物である。演し物の企画、踊り子の手配、振付など八面六臂の大活躍。ある踊り子の話だが、大宰府まで連れていってもらったし、ソープランドの覗き見もさせてもらったそうである。船越流の接待の一端であろう。その成果が実ってか全国から一流の踊り子を呼び寄せ九州で一番の劇場にノシ上がった。