東横劇場

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1947年(昭和22年)、空気座東横デパートの劇場で『肉体の門』を上演[1][2]

1953年(昭和28年)6月4日、「責めの劇団」の第1回公演を市川鈴本でおこなう[注 1][3]


1980年(昭和55年)7月14日〜17日、東横劇場で劇団「シアタースキャンダル」東京進出4周年記念公演『『ハイル・ヒットラー[注 2]』出演:玉井敬友、百花繚乱、金城エイ子、西場広斗、高杉かほり他。

1982年(昭和57年)7月16日〜18日、東横劇場で劇団「シアタースキャンダル」6周年記念公演『ジプシーロ一ズ』出演:高杉かほり玉井敬友他。

引用文献

  1. cobanobuのブログ「劇場」
  2. 濡木痴夢男「奇譚クラブ」の絵師たち』(河出書房新社, 2004)
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注釈

  1. 濡木痴夢男はこの公演を観ていると「奇譚クラブの絵師たち」と書いている。それによると演目は鈴木泉三郎脚本の『火あぶり』(これは晴雨がモデルで空気座東横デパートの劇場で上演したとある。ただし、伊藤晴雨の記録では「三〇余名の会員を前にして「雪責めの女」を上演」とある。
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