甲斐美春

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せい めい、1928年(昭和3年)頃-

概要

別名

甲斐美和 甲斐美春

略歴

1947年(昭和22年)1月1日、帝都座五階劇場のオープンとして『ヴィナスの誕生』(18景)[注 1]が開幕。プロローグ場面で甲斐美和が金と黒との額縁の中で、花籠を抱いたポーズを四、五秒[1]

エピソード

代表作

引用文献

注釈

  1. 唄(中村哲眞田千鶴子)と踊りとコントで構成。この中の12景にボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」を模した『額縁ショー』が登場。

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