日本風俗研究会

提供:SMpedia
2020年2月14日 (金) 06:57時点におけるU (トーク | 投稿記録)による版
SMメルヘン1981年(昭和56年)3月号の日本風俗研究会紹介記事。

概要

目黒駅前にあった本田富朗のSMクラブ。

別名

日風研

所在地

目黒駅前

歴史

1980年(昭和55年)頃、関和子日本風俗研究会に入店[1]

1981年(昭和56年)3月、SMメルヘン3月号に紹介記事。部屋が3つ。天井からチェーン吊りや滑車の用意。入会金1万円。

1981年(昭和56年)5月、S&Mスナイパー5月号の沙寺巣沈『ロープ・ハンター』で少し紹介されている。

「パートナーの女性を待機させていたために職安法違反で摘発された、例の目黒駅前の日本風俗研究会も会員制のスタジオスナックとして再発足した」「ここには拷問ルームが三室ある」

エピソード

  • 「目黒駅そばのビルの半地下にあった。2室のプレイルームがSM調に内装されていて、梁や鋲も打ってある。この時代では珍しく、まさに先駆的なクラブだった。」引用エラー: 無効な <ref> タグです。数が多すぎるなどの理由で名前が無効です

引用文献

注釈

お役たちweb

つながり