「日本ビデオ映像」の版間の差分

提供：SMpedia
 
1行目: 1行目:
==概要==
{{みみずくビデオ}}
最初期のビデオ会社
==別名==
[[みみずくビデオ]]
 
==レーベル==
 
==主な監督==
 
==歴史==
1985年倒産。
==所在地==
*東京都中央区京橋3-14-6
*東京都中央区京橋1-14-4東信ビル２F (1983)
*支社：大阪市淀川区西中島5-12-10(1983)
 
==エピソード==
*[[日本ビデオ映像]]の[[升水惟雄]]が[[ジャパンホームビデオ]]設立。
*アテナ映像の作品を販売していた。
 
==代表作==
*『'''女教師・縛り悶絶'''』([[みみずくビデオ]], 198?)(監修：[[SAMM]]、出演：岡美由紀、佐々木夏子)
 
== 引用文献==
<references/>
==注釈==
<references group="注"/>
== お役たちweb==
==つながり==
[[ジャパンホームビデオ]]
{{DEFAULTSORT:にほんびでおえいぞう}}
{{DEFAULTSORT:にほんびでおえいぞう}}
[[Category:AV]]
[[Category:AV]]
[[Category:AVメーカー]]
[[Category:1980年代のAVメーカー]]
[[Category:総索引]]
[[Category:総索引]]

2021年3月27日 (土) 17:36時点における最新版

orange people1983年(昭和58年)8月号に掲載のみみずくビデオパック制作のSMビデオリスト。
スーパージャック1983年(昭和58年)11月20日増刊号『1984年版ビデオカタログ』に掲載のみみずくビデオパック制作のSMビデオ紹介記事1。
スーパージャック1983年(昭和58年)11月20日増刊号『1984年版ビデオカタログ』に掲載のみみずくビデオパック制作のSMビデオ紹介記事2。
スーパージャック1983年(昭和58年)11月20日増刊号『1984年版ビデオカタログ』に掲載のみみずくビデオパック制作のSMビデオ紹介記事3。

概要

最初期のビデオ会社

別名

日本ビデオ映像 みみずくビデオ みみずくビデオパック

レーベル

主な監督

歴史

1984年(昭和59年)3月 、制作部長の升水惟雄が独立してジャパンホームビデオを設立。代々木忠もジャパンホームビデオに移る[1]。

1985年(昭和60年)4月、9億円の負債をかかえ倒産[1]。

所在地

  • 東京都中央区京橋3-14-6
  • 東京都中央区京橋1-14-4東信ビル２F (1983)
  • 支社：大阪市淀川区西中島5-12-10(1983)

エピソード

代表作

引用文献

  1. ↑ 1.0 1.1 藤木TDC『アダルトビデオ革命史』(幻冬舎, 2009)

注釈

お役たちweb

つながり

ジャパンホームビデオ

「https://smpedia.com/index.php?title=日本ビデオ映像&oldid=64234」から取得