「成人映画」の版間の差分

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*1968年(昭和43年)7月1日発行
*1968年(昭和43年)7月1日発行
*『創刊30号記念・愛読者サービス、特集:脱げ脱ぎブームで稼ぎまくる東映・日活』
*『創刊30号記念・愛読者サービス、特集:脱げ脱ぎブームで稼ぎまくる東映・日活』
===No. 35===
*表紙:[[乱孝寿]]
===No. 36===
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===No. 37===
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2013年4月23日 (火) 07:42時点における版

成人映画創刊号(1965)。モデルは内田高子

概要

川島のぶ子が1965年(昭和40年)に創刊したB6サイズのピンク映画専門小雑誌。創刊から数年は『月刊成人映画』という誌名だった。初期のピンク映画の動向を知る貴重な資料。1973年(昭和48年)[注 1]まで続いた。

発行年・出版社

1966年(昭和41年)、現代工房 東京都中央区銀座西8-10高速道路ビル101

発行人・編集人

川島のぶ子

主な記事

予告版

  • 1965年(昭和40年)5月25日発行

創刊号

  • 1965年(昭和40年)7月1日発行

No. 15

成人映画 1967年(昭和42年)No. 15

No. 20

  • 1967年(昭和42年)8月1日発行
  • 表紙は林美樹
  • 裏表紙は国映の『おヘソで勝負』『受胎』
  • 豊原路子の『強精術』治療の広告が。大久保駅前で治療費2000円。
  • 香取環美矢かおる、一星ケミ、谷ナオミ、水城リカ、林美樹への短いインタビュー。
  • 桜井啓子への長いインタビュー。
  • 「スター訪問」で谷ナオミへの長いインタビュー。「今年の1月から映画界に入る」
  • 「『黒い雪』が無罪になるまで」で武智鉄二の裁判の記事。
  • 「受胎」「奴隷未亡人」「肉刑」「性の三悪」「女体蒸発」「処女の血脈」「女の媚態」の紹介。

No. 22

No. 23

No. 24

  • 1967年(昭和42年)12月15日発行

No. 26

No. 27

No. 28

No. 30

  • 1968年(昭和43年)7月1日発行
  • 『創刊30号記念・愛読者サービス、特集:脱げ脱ぎブームで稼ぎまくる東映・日活』

No. 35

No. 36

No. 37

No. 39

No. 40

エピソード

引用文献

注釈

  1. No.93が最後か?

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