川上譲治

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2010年1月3日 (日) 09:09時点におけるYkotake (トーク | 投稿記録)による版 (→‎代表作)

かわかみ じょうじ、1950年(昭和25年)

活動内容

ストリップ演出家。ショーアップ大宮、DX歌舞伎町でSM大会を仕掛けた。

別名

ジョウジ川上

略歴

1950年(昭和25年)、島根県浜田市生まれ。

1970年頃、大阪芸術大学写真学科を中退。

1970年代、新宿モダンアートに照明係として入社。

1980年代、「ポラロイドショー」を発案[1]

1982年(昭和57年)、「個室ナマ板ショー」で公然わいせつ罪共謀共同正犯で逮捕[1]

1984年(昭和59年)、新宿モダンアートでの「シアターパラダイス」を経て、「シアターニューモダンアート」を開館。流山児祥演出による「肉体の門」のリメイク[1]

1985年(昭和60年)、新風営法の施行と共に一時引退。運送業を興す[1]

1990年(平成2年)頃、ストリップ界に復帰。大宮の劇場や「鶴見新世界劇場」[1]

1994年(平成6年)頃、再び一時引退。タクシーの運転手をしながら亜細亜大学への進学[1]

再びストリップ界に復帰してショーアップ大宮劇場の経営者となる。SMショーを始める。新宿DX歌舞伎町でも。

2006年(平成18年)、ストリップの活動を中止して、大阪芸術大学大学院に進学。

エピソード

  • ショーアップ大宮のオーナであった。

* 

代表作

参考資料

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 Web Sniper 「ジョウジ川上55歳の決意」

注釈


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