大谷竹治郎
提供：SMpedia
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザのブックマークを更新し、印刷にはブラウザの印刷機能を使用してください。
なまえ、1877年(明治10年)12月13日-1969年(昭和44年)12月29日
概要
仕掛人。松竹の創立者。
別名
略歴
1877年(明治10年)12月13日、京都に生まれる。双生児の兄が白井松次郎。
1905年(明治38年)、大阪市南区葦原町に松竹合名会社を設立。
1914年(大正3年)、歌舞伎座の社長に就任。
1916年(大正5年)頃、伊藤晴雨に歌舞伎座、新富座、明治座の看板、辻番付、舞台装置などを依頼[1]、伊藤静雨[2]。
1920年(大正9年)2月、松竹キネマ合名会社を設立。
エピソード
引用文献
- ↑ 『幻の責め絵師 伊藤晴雨』芸術新潮 1995年(平成7年)4月号, 新潮社
- ↑ 宮尾與男『伊藤晴雨略年譜』in 「江戸と東京 風俗野史」(図書刊行会, 2001)
