三つ引き縛り

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なまえ

概要

松井健二が多用した縛りで神威十兵衛が命名した。一の縄二の縄に加え、腹部にも縄を廻し、合計3つの縄が体躯を捕らえる状態を「三つ」と呼んでいる。伝統的な家紋の「三つ引き」に印象が似ていることから、この名前がついなものと思われる。吊りの際の力を分散させるための縛り。さらにひと縄増やした「四つ引き縛り」もある。

別名

英語表記

解説

参考となる緊縛教材(印刷物)

参考となる緊縛教材

引用文献

注釈

お役たちweb

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