「エリザベス」の版間の差分

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==エピソード==
==エピソード==
*元大学教授の女装家、山咲真由美が1994年から、当時亀戸にあった「エリザベス会館」に通っていたとある<ref> [[都築響一]]『'''[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480427775/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4480427775&linkCode=as2&tag=iq05-22 珍日本超老伝]'''』( 筑摩書房, 2011.7.8)</ref>


== 引用文献==
== 引用文献==

2017年7月7日 (金) 12:50時点における版

S&Mスナイパー1983年(昭和58年)2月号のエリザベス広告。
SMスピリッツ1987年(昭和62年)4月号に紹介されているエリザベス会館、神田店の店内。

概要

別名

所在地

歴史

1987年(昭和62年)、SMスピリッツ4月号に岩本町のエリザベス会館、神田店特集。

神田店の他、西日暮里店、名古屋店、大阪店があると。
片岡ユミ嬢が案内。8年にわたり女装アドバイザーをしていたと。
1Fは入り口、2Fが女装品売り場、3Fが『くい〜ん』等の女装雑誌類売り場と貸しロッカー。4Fが化粧ルーム。5Fが集いの広場。
料金は下着セット代が6000円、利用券が4000円、レンタル衣装代が2000円。
最近ではビデオも制作と。8月には第3弾のソフトSMも織り込んだ「女装PART2」。

エピソード

  • 元大学教授の女装家、山咲真由美が1994年から、当時亀戸にあった「エリザベス会館」に通っていたとある[1]

引用文献

  1. 都築響一珍日本超老伝』( 筑摩書房, 2011.7.8)

注釈

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