鬼灯
ほおずき、1975年(昭和50年)-
概要
緊縛師。催眠術師。喜多川に影響を受けた緊縛師。浜松市にあるフェティッシュバー『CHAOS』の経営者で『鬼灯の縄会』の主宰者。
別名
鬼灯(ほおずき) ノブ NOV
略歴
1975年(昭和50年)6月1日、静岡県浜松市に生まれる[1]。
1993年(平成5年)頃、東京の大学に進学。卒業後東京に就職[1]。
2001年(平成13年)頃、浜名湖に戻る。この頃から緊縛を独習開始[1]。
2002年(平成14年)頃、催眠術を学び始める[1]。
2006年(平成18年)頃、コーヒーポットに催眠術を習い始める[1]。
2013年(平成25年)3月、浜名湖にフェティシュバー『CHAOS』をオープン[1]。
2015年(平成27年)6月20-21日、丞夜倶楽部での『第3回 大縄あそび in 大阪』。【出演】小林万里子&鷲尾悠持郎、北山嵩&ゆっこ、奈良&京子、幹事&杜萌、平間、心龍星七&乃愛、上条早樹&ベル、よし&Crimson、獅子若&まつだれいか、マーク&乱太郎&NaO、小雪&雪、Sanji&凛香、West&黒にゃん、やまもと&桐、りょう&さくら、國嫺じぇす&入華、サイ&イオ、莉華&れい、紅龍華&野良猫、日向匠&哉、鬼灯&莉桜、永遠&まや。
2016年(平成28年)、CHAOSにて隔週開催の『鬼灯の縄会』を開始[1]。
2016年(平成28年)〜2020年、コーヒーポットの催眠術スクールの講師[1]。
2017年(平成29年)2月26日(日)、全日本緊縛博覧会に出典。
2017年(平成29年)、CHAOSにて『催眠の講習会』を開始[1]。
2017年(平成29年)7月22日、MOERADOでの『篠宮紫穂生誕祭 死の舞踏』に出演。
2018年(平成30年)7月21日、ARCANAでの第1回ArcAnArd。出演:鬼灯、上条早樹、蒼月流
2018年(平成31年)10月13日、サロン喜多川に通い始める[1]。
2019年(平成31年) 、ARCANAでのArcAnArdに出演。
2020年12月13日、Loft PlusOne Westにて『えっちの勉強会VOL4 エロエロ催眠術の夜 ―貴方も催眠術にかかるかも?』に出演予定だったが、コロナにより開催中止。
エピソード
- 縄を学び始めたきっかけは、2001年(平成13年)頃に通っていた梅田の「CLUB BAR D'C」の当時の女店主だった篠宮紫穂に勧められたのがきっかけ[1]。
- 喜多川の縄の影響を大きく受けている[1]。