『猟奇』(りょうき)は、1946年(昭和21年)10月に創刊された代表的なカストリ雑誌の1つ。
1946年(昭和21年)10月15日[1]。、茜書房
1947年(昭和22年)1月9日、1946年(昭和21年)12月号(通巻2号)が公然わいせつ罪で摘発。対象は北川千代三の「H大佐夫人」と宮永志津夫「王朝の好色と滑稽譚」[注 1][2][1]。