淀橋太郎

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淀橋太郎

よどばし　たろう、は戦前、戦後にかけて活躍した軽演劇作家。

活動内容

軽演劇作家。

略歴

1947年(昭和22年)3月、日劇小劇場での東京レビュー公演『院長さんは恋がお好き』の演出。鈴木好子がベリー・ダンスをしながら衣装を次々に脱いでいった。ストリップの走りといわれている。

エピソード

• 神田で帽子屋をやっていた

代表作

• 淀橋太郎『ザコ寝の人生』(立風書房, 1973)
• 淀橋太郎『浅草ラプソディー』(マルジュ社, 1989)

お役たちweb

• 映画における緊縛指導　〜番外編3〜　深井俊彦