凡打社

提供:SMpedia
2016年11月21日 (月) 18:55時点におけるU (トーク | 投稿記録)による版 (→‎歴史)
BON企画のビデオの1つ。

桂木順が1980年(昭和55年)に日暮里駅前に作った店舗。猿轡や着衣緊縛など、マニア色の強い自主制作ビデオを製作販売。BON企画へと続く。

概要

1980年代中頃に、猿轡マニアの桂木順が日暮里に作った店舗。猿轡マニア向けのビデオや写真が販売されていた。桂木順が亡くなった後、BON企画として、引き続きボンダシャ・フェニックスレーベルのビデオを販売していた模様。2000年代に入り、販売元をのじっく(Nojic)としてブランドを独立させている。

別名

ボンダ社、BONDA社ボンダシャ・フェニックス

所在地

荒川区西日暮里2-24-9

歴史

SMマニア1985年(昭和60年)10月号の広告。
S&Mスナイパー1992年(平成4年)4月号の広告。

1980年(昭和55年)8月1日、SM奇譚1980年5月号の宣伝に「8月1日、日暮里にオープン」とある。予告広告だとするとこの年の8月にオープン。

エピソード

西条美栄 伊藤清美

ボンダシャフェニックス BondasyaPhoenix

猿轡シリーズ GAG-17 手拭編 伊藤清美 監督:桂木順

ストーリーラインシリーズ 『ガス管工は女の敵』『桃子と変態夫婦』

黒い強姦魔シリーズ

引用文献

注釈

お役たちweb

つながり