凡打社
提供:SMpedia
桂木順が1980年(昭和55年)に日暮里駅前に作った店舗。猿轡や着衣緊縛など、マニア色の強い自主制作ビデオを製作販売。BON企画へと続く。
概要
1980年代中頃に、猿轡マニアの桂木順が日暮里に作った店舗。猿轡マニア向けのビデオや写真が販売されていた。桂木順が亡くなった後、BON企画として、引き続きボンダシャ・フェニックスレーベルのビデオを販売していた模様。2000年代に入り、販売元をのじっく(Nojic)としてブランドを独立させている。
別名
ボンダ社、BONDA社、ボンダシャ・フェニックス
所在地
荒川区西日暮里2-24-9
歴史
1980年(昭和55年)8月1日、SM奇譚1980年5月号の宣伝に「8月1日、日暮里にオープン」とある。予告広告だとするとこの年の8月にオープン。
エピソード
西条美栄 伊藤清美
ボンダシャフェニックス BondasyaPhoenix
猿轡シリーズ GAG-17 手拭編 伊藤清美 監督:桂木順
ストーリーラインシリーズ 『ガス管工は女の敵』『桃子と変態夫婦』
黒い強姦魔シリーズ
引用文献
注釈
お役たちweb
- ボンダシャ・フェニックス(既に閉鎖)