鏡堂みやび

提供:SMpedia
2014年4月6日 (日) 11:42時点におけるU (トーク | 投稿記録)による版 (→‎代表作)

きょうどう みやび、1957年(昭和32年)-

概要

別名

Kyodo Miyabiかきざき和美[1]、柿崎和美[1]

略歴

1957年(昭和32年)、北海道札幌に生まれ。

1980年前後、同志社大学文学部卒業。

2004年(平成16年)8月2日〜8月14日、ヴァニラ画廊にて鏡堂みやび展 『豪華画展

2005年(平成17年)、映画『花と蛇2』の主演、杉本彩をモデルに緊縛画

2005年(平成17年)9月12日〜9月24日、ヴァニラ画廊にて鏡堂みやび展 『鏡堂みやび展

2006年(平成18年)8月21日〜9月2日、ヴァニラ画廊にて鏡堂みやび展 『秘すれば花

2009年(平成21年)8月10日〜8月22日、ヴァニラ画廊にて『牡丹と芍薬

2010年(平成22年)、8月23日〜9月5日、ヴァニラ画廊にて『南無阿弥陀仏遊技』展

2011年(平成23年)8月8日〜8月20日、ヴァニラ画廊にて『蜘蛛と雌蘂』展

2013年(平成25年)10月27日、赤坂歌楽歌良屋での『団鬼六師を偲ぶ集い~鴇色の蹴出し~』。主催:クリエイティブスタジオ煉瓦。出演:早乙女宏美蕾火杉浦則夫鏡堂みやび黒岩安紀子奈加あきら、三宅貴代美。

エピソード

  • 須磨利之の最後の弟子。
  • SMクラブの元編集長。緊縛師、商業デザイナー、漫画家、脚本家を経験。

代表作

引用文献

注釈


お役たちweb

つながり