川上譲治
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かわかみ じょうじ、1950年(昭和25年)
活動内容
ストリップ演出家。ショーアップ大宮、DX歌舞伎町でSM大会を仕掛けた。
別名
略歴
1950年(昭和25年)、島根県浜田市生まれ。
1970年頃、大阪芸術大学写真学科を中退。
1970年代、新宿モダンアートに照明係として入社。
1980年代、「ポラロイドショー」を発案[1]。
1982年(昭和57年)、「個室ナマ板ショー」で公然わいせつ罪共謀共同正犯で逮捕[1]。
1984年(昭和59年)、新宿モダンアートでの「シアターパラダイス」を経て、「シアターニューモダンアート」を開館。流山児祥演出による「肉体の門」のリメイク[1]。
1985年(昭和60年)、新風営法の施行と共に一時引退。運送業を興す[1]。
1990年(平成2年)頃、ストリップ界に復帰。大宮の劇場や「鶴見新世界劇場」[1]。
1994年(平成6年)頃、再び一時引退。タクシーの運転手をしながら亜細亜大学への進学[1]。
2006年(平成18年)、ストリップの活動を中止して、大阪芸術大学大学院に進学。
エピソード
- ショーアップ大宮のオーナであった。
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代表作
参考資料
注釈