益田凡児

提供:SMpedia
2016年7月24日 (日) 07:16時点におけるU (トーク | 投稿記録)による版 (→‎エピソード)
益田凡児(1928-)[1]

ますだ ぼんじ、1928年(昭和3年)-

概要

別名

凡ちゃん

略歴

1963年(昭和38年)、益田凡児ダイコーミュージックをオープン[2]

1967年(昭和42年)、新宿モダンアート益田凡児(益岡清志)によりアングラ小劇場として設立」[1][3]

1969年(昭和44年)、益田凡児発案の『金髪ショー』が大人気[4]

エピソード

  • 「岡山の鉄道につとめていた国鉄マンだったが、芸事が好きで、ちょうど岡山を巡業していた″エンタツ一座″に弟子入り志願したのがきっかけで芸能界に入った。」[1]
  • 日本人を金髪に染めて外人したてにした『金髪ショー』の考案者[1]
  • コメディアンの同姓同名人(東京演芸協会)とは別人の模様。
  • 池袋フランス座が閉館した後、新宿の演芸場へ益田凡児と劇団アルファというグループを組んで上がった[2]

代表作

引用文献

注釈


お役たちweb

つながり