みずの こうび、1893年(明治26年)-1932年(昭和7年)
1897年(明治30年)、御園座で新演劇好美団 水野好美・中野信近一座公演。
1899年(明治32年)、伊藤晴雨が水野好美一座の常磐座での「悪魔払い」の中の責め場に心を奪われる[1]。