ロンドン緊縛美の祭典
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概要
2009年(平成21年)からLondonで開催されている緊縛を中心とした催し物。
The London Festival of the Art of Japanese Bondage (LFAJB)
別名
LFAJB、London Festival of the Art of Japanese Rope Bondage
歴史
2009年(平成21年)6月25日-28日、ロンドン在住の緊縛師EsinemとResistance GalleryのオーナーGarry Vanderhorneの企画により第1回LFAJBが開催。場所はResistance Gallery。[注 1]。
2010年(平成22年)4月2日-5日、Esinem、Garry Vanderhorne、Nawashi Murakawaの企画により第2回LFAJBがResistance Galleryで開催。日本から一鬼のこが招聘される。
2011年(平成23年)9月23日-26日、一鬼のこ、風見蘭喜、海月くらげ、エロ王子、紫護縄びんご、音縄、吉田よい、若林美保、結奈美子らが参加。
2012年(平成24年)、風見蘭喜、Riccardo Sergnese
注釈
- ↑ 発案から開催まで7週間しかなかったことや、予算の関係で日本からの緊縛師の招聘は実現しなかった(私信)