相馬俊樹

そうま　としき、1965年(昭和40年)-

概要

美術評論家。文筆家。

略歴

1980年代、慶応義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒

代表作

• 相馬俊樹『廃体光景―現代エロティック美術』(北宋社, 1997)
• 相馬俊樹『闇に棲む少女神』S&Mスナイパー2003年(平成15年)7月号
• 相馬俊樹『禁断異系の美術館１ エロスの畸形学』(書苑新社, 2009)
• 相馬俊樹『禁断異系の美術館2 魔術的エロスの迷宮』(書苑新社, 2009)
• 相馬俊樹『禁断異系の美術館3 エロスのハードコア』(書苑新社, 2010)
• 『対談：中原るつ X 相馬俊樹』in 『秋吉巒・四条綾　エロスと幻想のユートピア～風俗資料館秘蔵画選集１』(書苑新社, 2010)
• 『相馬俊樹 × 村上裕一　対談：Sound Horizon』Webスナイパー2011年
• 相馬俊樹・編『秘匿の残酷絵巻 臼井静洋・四馬孝・観世一則～風俗資料館 秘蔵画選集2』(書苑新社, 2011)