1955年(昭和30年)頃に浅草の国際劇場のはす向かいにあったストリップ劇場。伊藤晴雨が責めの芝居をやっていた[1]。渥美清もいた。
東京都台東区浅草
1950年前後、大正時代から1930年(昭和5年)頃まで存在した観音劇場の跡地に、ストリップ劇場として開設。
1953年(昭和28年)、渥美清が百万弗劇場[注 1]から浅草フランス座に移る[2]。