昭和40年代、川口が鋳物の町として栄えた時に全盛期を迎えたストリップ劇場。その後、モダンアート、大宮DX劇場と同じ経営下に入り、川上譲治が新しい企画のショーを演出した。
川口劇場として中田が経営。やがてモダンアートのオーナーの萩原に営業権を譲渡し、川口DX劇場として再スタート[1][注 1]。
1978年(昭和53年)11月、警察の手入れを受け、支配人が逮捕[1]。