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[[海鳴書房]]から1981頃<ref group="注">明記されていないが(1)広告の「アイキ会」の料金受け取り人払いの郵便の有効期限が1982年8月であること、(2)第2号が11月に出ると予告していること、(3)1981年8月に公開された「団鬼六 女教師縄地獄」の紹介記事があること、から判断(U)。</ref>創刊されたと思われる雑誌。記事が多いので、[[ビニ本]]よりは[[自販機本]]として販売されていたのかもしれない。 | [[海鳴書房]]から1981頃<ref group="注">明記されていないが(1)広告の「アイキ会」の料金受け取り人払いの郵便の有効期限が1982年8月であること、(2)第2号が11月に出ると予告していること、(3)1981年8月に公開された「団鬼六 女教師縄地獄」の紹介記事があること、から判断(U)。</ref>創刊されたと思われる雑誌。記事が多いので、[[ビニ本]]よりは[[自販機本]]として販売されていたのかもしれない。[[群雄新社]]との関連が深いかも知れない。 | ||
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2020年2月7日 (金) 08:28時点における最新版
ざっしめい
概要
海鳴書房から1981頃[注 1]創刊されたと思われる雑誌。記事が多いので、ビニ本よりは自販機本として販売されていたのかもしれない。群雄新社との関連が深いかも知れない。
別名
SM・ショット SMショット SM Shot
発行年・出版社
発行人・編集人
編集発行人:江口純男
主な出来事
別冊・増刊号
エピソード
引用文献
注釈
- ↑ 明記されていないが(1)広告の「アイキ会」の料金受け取り人払いの郵便の有効期限が1982年8月であること、(2)第2号が11月に出ると予告していること、(3)1981年8月に公開された「団鬼六 女教師縄地獄」の紹介記事があること、から判断(U)。