「一鬼のこ」の版間の差分
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2002年(平成14年)、六本木でハプニングバー「美女と野獣」を始める<ref name="yasuda"></ref><ref group="注">この六本木「美女と野獣」は一度閉店して、名古屋に一時戻っている。</ref>。 | 2002年(平成14年)、六本木でハプニングバー「美女と野獣」を始める<ref name="yasuda"></ref><ref group="注">この六本木「美女と野獣」は一度閉店して、名古屋に一時戻っている。</ref>。 | ||
2004年(平成16年)、新宿「美女と野獣」をオープン<ref group="注">新宿区歌舞伎町2-24-3 新宿興和ビル5F。2009年に閉店。</ref> | |||
2004年(平成16年)、増山麗奈と緊縛&ボディーペイント開催。 | 2004年(平成16年)、増山麗奈と緊縛&ボディーペイント開催。 | ||
2010年3月5日 (金) 12:37時点における版
はじめ きのこ、1977年（昭和52年)10月22日-
活動内容
緊縛師。
別名
略歴
1977年(昭和52年)10月22日、名古屋市に生まれる。
1995年頃、高校を卒業し、カイロプラクティックの学校に入る。整体院、カジノなどを経験[1]。
2002年(平成14年)、六本木でハプニングバー「美女と野獣」を始める[1][注 1]。
2004年(平成16年)、新宿「美女と野獣」をオープン[注 2]
2004年(平成16年)、増山麗奈と緊縛&ボディーペイント開催。
2006年(平成18年)、DX歌舞伎町に出演。
2006年(平成18年)、渋谷「眠れる森の美女」オープン。定期的なショーを開始。
2006年(平成18年)、「毒蟲」への定期的な出演を開始。
2008年(平成20年)、DESIGNTIDE TOKYO にて家具に縄をほどこすアートをMarti Guixéとコラボレーション。
2009年(平成21年)、台湾公演(台中SHOW HOUSE 秀屋)。
エピソード
- 六本木「眠れる森の美女」時代ぐらいから緊縛を始めたようである。
- 名前の由来は「よくキノコのネックレスをしていたから『キノコ』・・・明智伝鬼先生が好きだったから、鬼の一字」[1]。
- 渋谷にあるハプニングバー「眠れる森の美女」 でマスター。定期的に緊縛講習会を開く。
- 光と縄をテーマにしたCyber Ropeというパフォーマンスと古典的な捕縄術の２種類を軸とする。
- 尊敬する緊縛師は明智伝鬼[2]
代表作
参考資料
- ↑ 1.0 1.1 1.2 安田理央『フェティシストが愛する名匠を訪ねて』
- ↑ 『縄師』(広瀬陽監督、エースデュースエンタテインメント, 2008)の中のインタビューで発言。
