「実話と秘録」の版間の差分
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1956年(昭和31年)頃に[[広晴社]]から創刊された実話雑誌。1962年(昭和37年)頃、[[上田青柿郎]]が編集人として在籍した模様。発行元は[[広晴社]]から、いつかの段階で[[明文社]]に変わった模様。一時『'''[[ラブミー画報]]'''』([[広晴社]])と改題か? | |||
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1960年(昭和35年)9月号、[[広晴社]] 編集兼発行人 佐藤千晴 130円 | 1960年(昭和35年)9月号、[[広晴社]] 編集兼発行人 佐藤千晴 130円 | ||
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編集兼発行人:高橋俊麿([[明文社]], 1966) | 編集兼発行人:高橋俊麿([[明文社]], 1966) | ||
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1956年(昭和31年)頃、『'''[[実話と秘録]]'''』の創刊ではないか?<ref group="注">1966年(昭和41年)が第10巻となっていることから逆算。</ref> | |||
少なくとも1974年にはまだ出ている。 | 少なくとも1974年にはまだ出ている。 | ||
2014年10月2日 (木) 12:37時点における版
じつわとひろく
概要
1956年(昭和31年)頃に広晴社から創刊された実話雑誌。1962年(昭和37年)頃、上田青柿郎が編集人として在籍した模様。発行元は広晴社から、いつかの段階で明文社に変わった模様。一時『ラブミー画報』(広晴社)と改題か?
発行年・出版社
1956年(昭和31年)頃、広晴社
1960年(昭和35年)9月号、広晴社 編集兼発行人 佐藤千晴 130円
明文社 (1966.5)
発行人・編集人
氏家良(1957)
編集兼発行人:高橋俊麿(明文社, 1966)
主な出来事
1956年(昭和31年)頃、『実話と秘録』の創刊ではないか?[注 1]
少なくとも1974年にはまだ出ている。
別冊・増刊号
1960年(昭和35年)から『別冊実話と秘録』が何冊が出た模様。
エピソード
引用文献
注釈
- ↑ 1966年(昭和41年)が第10巻となっていることから逆算。