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画像:Tendoujishin01.jpg|'''[[Love]]''' 1971年(昭和46年)8月号の[[小山一彦]]『'''好奇心の強すぎる少女'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | 画像:Tendoujishin01.jpg|'''[[Love]]''' 1971年(昭和46年)8月号の[[小山一彦]]『'''好奇心の強すぎる少女'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | ||
画像:Tendoujishin02.jpg|'''[[SMセレクト]]''' 1972年(昭和47年)9月号の[[門脇公幸]]『'''続・石女受難'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | 画像:Tendoujishin02.jpg|'''[[SMセレクト]]''' 1972年(昭和47年)9月号の[[門脇公幸]]『'''続・石女受難'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | ||
画像:Tendoujishin12.jpg|'''[[ワイルドセレクト]]''' 1972年(昭和47年)9月号の[[松本孝]]『'''紅蜂集団'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | |||
画像:Tendoujishin03.jpg|'''[[S&Mコレクター]]''' 1972年(昭和47年)12月号の[[扇紳之介]]『'''妖かしの犬'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | 画像:Tendoujishin03.jpg|'''[[S&Mコレクター]]''' 1972年(昭和47年)12月号の[[扇紳之介]]『'''妖かしの犬'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | ||
画像:Tendoujishin04.jpg|'''[[SMファン]]''' 1972年(昭和47年)4月号の[[松本孝]]『'''偽りの飼育'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | 画像:Tendoujishin04.jpg|'''[[SMファン]]''' 1972年(昭和47年)4月号の[[松本孝]]『'''偽りの飼育'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | ||
画像:Tendoujishin11.jpg|'''[[別冊SMファン]]''' 1972年(昭和47年)8月創刊号の[[道成祐]]『'''青い奴隷たち'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | 画像:Tendoujishin11.jpg|'''[[別冊SMファン]]''' 1972年(昭和47年)8月創刊号の[[道成祐]]『'''青い奴隷たち'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | ||
画像:Tendoujishin10.jpg|'''[[SMキング]]''' 1973年(昭和48年)5月号の[[柳恭介]]『'''淫獣の群れ'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | |||
画像:Tendoujishin05.jpg|'''[[SMキング]]''' 1973年(昭和48年)8月号の[[安芸蒼太郎]]『'''黒き縛淫の館'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | 画像:Tendoujishin05.jpg|'''[[SMキング]]''' 1973年(昭和48年)8月号の[[安芸蒼太郎]]『'''黒き縛淫の館'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | ||
画像:Tendoujishin06.jpg|'''[[S&Mフロンティア]]''' 1974年(昭和49年)9月号の[[紅隷児]]『'''愛奴の法悦'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] | 画像:Tendoujishin06.jpg|'''[[S&Mフロンティア]]''' 1974年(昭和49年)9月号の[[紅隷児]]『'''愛奴の法悦'''』。挿絵: [[天堂寺慎]] |
2020年12月14日 (月) 13:02時点における版
てんどうじ まこと、しん、1970年代-80年代にSMセレクト、S&Mコレクター、SMファン、別冊SMファン、SMキング、SMクラブ、S&Mフロンティア 、SMフェニックス、SMスパイダーなどに挿絵。男色系も。
概要
SMセレクト、S&Mコレクター、SMファン、別冊SMファン、SMキング、SMクラブ、S&Mフロンティア 、SMフェニックス、SMスパイダーなどの挿絵。
別名
略歴
エピソード
- 早川佳克が中学2年頃の思い出(1963頃)として「クラブ雑誌の中にショッキングな挿し絵」「信康は身籠もった側室に不義密通の疑いを抱き逆さ吊りにして責め嬲る」「その後、奇縁をもたらすことになる。というのもその絵を書いていたのは、ひところSM雑誌でも常連の挿し絵画家だった天堂寺慎さんで、そのご本人と私自身が、初めて拘わったSM雑誌の編集者としてお会いする」と書いている[2]
代表作
- 天堂寺慎『異端の影武者』週刊漫画アクション1970年(昭和45年)9月10日号。
- 間宮浩『あるホモの物語』(第二書房, 1971)の挿絵。
- 千草忠夫『背徳のレンズ』SMファン1973年(昭和48年)5月号。挿絵は天堂寺慎。
作品のいくつか
引用文献
注釈