「春兜京」の版間の差分
提供:SMpedia
(→略歴) |
編集の要約なし |
||
20行目: | 20行目: | ||
2017年(平成29年)2月26日(日)、[[全日本緊縛博覧会]]に出典。 | 2017年(平成29年)2月26日(日)、[[全日本緊縛博覧会]]に出典。 | ||
2018年(平成30年)11月、[[春兜京STUDIO]]会員募集開始。 | |||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
*[[明智伝鬼]]の緊縛ライブをBar [[BUG]]にてプロデュースしたことをきっかけに捕縄、捕縛の研究を始める。 | *[[明智伝鬼]]の緊縛ライブをBar [[BUG]]にてプロデュースしたことをきっかけに捕縄、捕縛の研究を始める。 |
2018年11月21日 (水) 08:29時点における版
はるときょう、1966年(昭和41年)-
概要
緊縛師。縛友会二代目主代。
別名
略歴
明智伝鬼の緊縛ライブプロデュースを手掛ける。
2006年(平成18年)9月16日、縛友会二代目主代を襲名[注 1]。
2009年(平成21年)8月、プロレス団体『地下プロレス[注 2]』で緊縛のパフォーマンス。その後も同団体の興行でパフォーマンスを続ける。
2014年(平成26年)8月12日-24日、新宿座での『医療器具展』のディレクション。
2015年(平成27年)6月1日、春兜京プロデュースの『春BAR』がオープン。
2017年(平成29年)2月26日(日)、全日本緊縛博覧会に出典。
2018年(平成30年)11月、春兜京STUDIO会員募集開始。
エピソード
- 明智伝鬼の緊縛ライブをBar BUGにてプロデュースしたことをきっかけに捕縄、捕縛の研究を始める。
- 明智伝鬼の追悼式(2005年(平成17年))のプロデュースを手掛ける。
- 蟲師としてSM誌などに実際の蟲退治の模様を連載。