「夢の城」の版間の差分
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2015年9月2日 (水) 07:39時点における版
概要
1970-80年代、新大久保にあったラブホテル。『真珠の間』と呼ばれる三角木馬が設置されたSM部屋があったために、SM雑誌の撮影などによく使われた。
別名
所在地
東京都新宿区
歴史
1973年(昭和48年)3月15日、濡木痴夢男がSMセレクト増刊号のための撮影を「夢の城」でおこなっている[1]。
1978年(昭和53年)、スペシャリーS&M第4号で「檻のある”夢の城”でのシコ」
1979年(昭和54年)、スペシャリーS&M第6号の荒川也寸志『快哉塾』で紹介。
1985年(昭和60年)12月、SMスピリッツ12月20日増刊号『SM遊戯術』で渡縛人が夢の城を紹介。