「関谷富佐子」の版間の差分
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1962年(昭和37年)10月9日、6日と同じ知人宅で[[塚本鉄三]]による第3回目の撮影<ref name="zissai3">[[塚本鉄三]]『'''[[緊縛フォト撮影の実際]] 関谷夫人緊縛日記'''』[[奇譚クラブ]]1963年(昭和38年)2月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196302/162.html p166]</ref>。 | 1962年(昭和37年)10月9日、6日と同じ知人宅で[[塚本鉄三]]による第3回目の撮影<ref name="zissai3">[[塚本鉄三]]『'''[[緊縛フォト撮影の実際]] 関谷夫人緊縛日記'''』[[奇譚クラブ]]1963年(昭和38年)2月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196302/162.html p166]</ref>。 | ||
1962年(昭和37年)、[[奇譚クラブ]]1962年(昭和37年)12月号、[http://nawa-art.com/backnumber/1960/196212/006.html グラビア]と『'''[http://nawa-art.com/backnumber/1960/196212/045.html 緊縛フォト撮影の実際 若妻をモデルとした構成]''' | 1962年(昭和37年)11月20日、 | ||
1962年(昭和37年)、[[奇譚クラブ]]1962年(昭和37年)12月号、[http://nawa-art.com/backnumber/1960/196212/006.html グラビア]と『'''[http://nawa-art.com/backnumber/1960/196212/045.html 緊縛フォト撮影の実際 若妻をモデルとした構成]'''』<ref name="natuskashiki">[[貴重な情報発信サイト|懐かしき奇譚クラブ]]の「関谷富佐子index」</ref>。 | |||
1963年(昭和38年)、[[奇譚クラブ]]1963年(昭和38年)1月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196301/141.html p144]の[[塚本鉄三]]『'''[[緊縛フォト撮影の実際]] 笞打ちに悶える媚態'''』に登場。 | 1963年(昭和38年)、[[奇譚クラブ]]1963年(昭和38年)1月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196301/141.html p144]の[[塚本鉄三]]『'''[[緊縛フォト撮影の実際]] 笞打ちに悶える媚態'''』に登場。 |
2014年5月16日 (金) 17:04時点における版
せきや ふさこ
概要
奇譚クラブ 暁出版時代のモデル。M性の強い女性だった。塚本鉄三がスカウト。辻村隆・塚本鉄三のお気に入りのモデル。
略歴
1962年(昭和37年)9月21日、苦楽園で待ち合わせ神戸に移動し、塚本鉄三による第1回目の撮影[1]。
1962年(昭和37年)10月6日、西宮市の関谷富佐子の主人の知人宅で塚本鉄三による第2回目の撮影[2]。鞭打ちを希望し、自ら主人とのプレイに使っている革製の鞭を持参。
1962年(昭和37年)10月9日、6日と同じ知人宅で塚本鉄三による第3回目の撮影[3]。
1962年(昭和37年)11月20日、
1962年(昭和37年)、奇譚クラブ1962年(昭和37年)12月号、グラビアと『緊縛フォト撮影の実際 若妻をモデルとした構成』[4]。
1963年(昭和38年)、奇譚クラブ1963年(昭和38年)1月号, p144の塚本鉄三『緊縛フォト撮影の実際 笞打ちに悶える媚態』に登場。
エピソード
関連作品
- 塚本鉄三『緊縛フォト撮影の実際 若妻をモデルとした構成』奇譚クラブ1962年(昭和37年)12月号, p48
- 塚本鉄三『緊縛フォト撮影の実際 笞打ちに悶える媚態』奇譚クラブ1963年(昭和38年)1月号, p144
- 塚本鉄三『緊縛フォト撮影の実際 関谷夫人緊縛日記』奇譚クラブ1963年(昭和38年)2月号, p166
- 塚本鉄三『緊縛フォト撮影の実際 芦屋マダムか白百合夫人か』奇譚クラブ1963年(昭和38年)3月号, p170
- 芳野眉美『アルバム列伝』奇譚クラブ1964年(昭和39年)5月号, p162
- 辻村隆『SMカメラ・ハント』奇譚クラブ1967年(昭和42年)6月号
- 塚本鉄三『ルポルタージュ「妖精を鞭打つ」』奇譚クラブ1970年(昭和45年)2月号, p170
- 室井亜砂路『イメージギャラリー 関谷富佐子慟哭図』奇譚クラブ1972年(昭和47年)10月号
- 古谷由美男『マゾに溺れた美しさ』奇譚クラブ1974年(昭和49年)8月号, 内扉