谷崎潤一郎

たにざき　じゅんいちろう、19??年(昭和??年)-

概要

明治末期から昭和にかけて活躍した近代日本文学を代表する小説家。その耽美的な作品に影響を受けたと述べているSM関係者が少なくない。

別名

english

略歴

1948年(昭和23年)5月27日、谷崎潤一郎が常磐座での川端康成原作『浅草紅団』『デカメロン・ショー』を観劇。

エピソード

• 谷崎潤一郎の『友田と松永の話』は秦豊吉がモデル。
• 月岡芳年を評価。
• 濡木痴夢男、室井亜砂二などが谷崎潤一郎の作品を愛読している。

代表作

• 『白日夢』